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中里重利特集
中里重利/朝鮮唐津ぐい呑020 NAKAZATO Shigetoshi / Chousengaratsu guinomi 020
径6.0cm×高5.6cm
轆轤目の出た端正な作りに、斑の白と朝鮮唐津の茶褐色の釉薬を掛け分けた重利氏らしい独自のぐい呑です。
使い易い中型の作品です。
中里重利(1930〜2015)
1930年/人間国宝・中里無庵の三男として生まれる。
1952年/日展入選。
1956年/第5回日本現代美術陶芸展 松坂屋賞受賞。
1965年/第8回日展にて「三玄」壷 特選北斗賞受賞。
1967年/第10回日展より委嘱出品。
1969年/第9回日本現代陶芸美術展より委嘱出品。現代美術家協会会員となる。
1971年/第10回日本現代陶芸美術展審査員。
1973年/唐津市神田山に築窯。
1975年/第14回日本現代陶芸美術展会員賞・文部大臣賞受賞。
1976年/日展審査員。窯名を三弦窯と命名。
1977年/日展会員・現代工芸美術作家協会評議員。
1980年/日本新工芸展会員賞・楠部賞受賞。中日国際陶芸展審査員。
1987年/佐賀県芸術文化功労賞受賞。
1996年/県政功労賞受賞。
2002年/地域文化功労者表彰。
2015年/没。
付属品
共箱、布(印なし)、栞(陶歴)
販売価格
18,700円(内税)
購入数
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