十一代三輪休雪(壽雪)/萩焼 盃(ぐい呑) 1001   MIWA Kyusetsu 11th(Jusetsu) / Hagiyaki Sakazuki(Guinomi) 1001

縦7.0cm×横6.0cm×高5.0cm
白萩の溜り釉が景色となります。
口元には鉄釉がうっすらと見え、紫の窯変が見所となります。
歪んだ沓形の造形で持ち味も良く、使いやすいぐい呑です。
高台の土味も素晴らしく、休雪氏の丸印が記されています。


十一代三輪休雪(壽雪)(1910〜2012)
1910年/山口県萩市椿東無田原に萩焼三輪窯九代雪堂の三男に生まれる。
1941年/三重県津市千歳山窯で川喜多半泥子に師事し、茶陶を学ぶ。
1957年/第4回日本伝統工芸展初入選(同35年日本工芸会正会員)。
1967年/十代休雪、隠居(休和)により、十一代三輪休雪を襲名。
1968年/中国新聞社「中国文化賞」を受賞。
1970年/山口県選奨(文化功労)を受ける。
1972年/山口県指定無形文化財「萩焼」保持者に認定される。
1976年/紫綬褒章受章。
1982年/勲四等瑞宝章受章。
1983年/重要無形文化財の保持者に認定。
1990年/勲四等旭日小授章受章。
1998年/「米寿記念 人間国宝三輪休雪展」。
2000年/「卒寿記念 休雪展」日本橋・横浜・大阪・京都の眦膕娃甘垢燃催。
2003年/家督を長男龍作に譲り、自ら壽雪と号す。
2006年/「萩焼の造形美 人間国宝三輪壽雪の世界」を東京国立近代美術館を皮切りに全国で開催。
2012年/12月11日逝去。
付属品 共箱、共布(印あり)、栞
販売価格
170,000円(内税)
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